2009年3月3日火曜日

2009年2月17日火曜日

星子in New York Vol.5


『週刊NY生活』というFreeNewsPaperの取材を受けてる写真。
今週末に発刊予定で、紀伊国屋のような本屋にもでるんだそうです。
場所はグロリアさんの家のリビ ング。

星子in New York Vol.4



ブルックリンのHIPな人達が集まる最先端のバーでも大好評。
お姉さんファンキー!!

星子in New York Vol.3


グロリアさんから紹介された人達は
New Yorkの三ツ星レストランの人達をはじめ、
New York住在の偉い人達ばかりで
その誰もが星子を誉めたたたえてくれたそうです。
(1日に何件ものお店に行ったそーです)
日本のお酒を輸入する業者の方にも会えて
今後の海外における展開も大きく前進したようです。
おめでとうございます!!
写真の人もそのうちの一人だと思いますが、
(なんか高級なシチュエーションです)
スーツ姿のDannyさんの写真も貴重だと思います。

星子in New York Vol.2


Howlのお客さんの塩井さんからもらった靴をはいていざ出陣!

星子in New York Vol.1



ほんとにご無沙汰しちゃいましたが、
今年、初めてhowlに行きました。
そしたら大大大Big News!!!!
なんと知らない間に星子がNew Yorkデビューしてました。

New York住在の80歳のおばあちゃん、グロリアさんが星子の大ファンで
(なぜ星子を知ってたのかはわかりません)
星子の作者に会いたいとのことで、Dannyさんの捜索願いが出ました。
世界中(日本に限った???)捜索して、見事Dannyさんは発見され
「New Yorkの知り合いを紹介してあげるから来なさい』
といういきさつで星子を手荷物で持ち込み
いざ、New Yorkになぐりこみ!!
まずはホテルで試飲用の小さなボトルに詰め替え作業

2008年10月25日土曜日



星子解禁!!!
ヌーボー”やんちゃ”でした。
デニーさん坊主でした。

2008年7月1日火曜日

マーク・ロビンソンさんの本

ちょー久々のhowlです。デニーさんの髪の毛がのびてたのでびっくり!
長髪一歩手前です。昔は腰まであったそーです。
howlのお客さんのマーク・ロビンソンさんというオーストラリアの人が
「izakaya THE JAPANESE PUB COOKBOOK」という英語の本を出しました。
その、出版記者会見が、日本外国特派員協会で行われたそーですが、
取材に来た外国人記者の人達に「星子」が出されたようです。
本のテーマが日本の居酒屋文化を紹介したモノなので、
日本を代表するリキュールの星子もたいへん評判が良かったようです。
この本は写真も内容も大変素晴らしい本なのでチェックしてみて下さい。
(英語なので内容はわかりませんが、、。)
集英社インターナショナルからの出版だそうです。


2008年5月26日月曜日

キリンの販売契約継続か?

キリンの販売契約が継続する可能性がでてきたみたいです。

2008年4月3日木曜日

7月から星子が買えなくなる!!





1ヶ月ぶりのhowlです。デニーさんからショックな話。
6月いっぱいでキリンの販売権が終了するので、7月から「星子」が買えなくなります。
だから、今のうちにネットで買うか(http://www.hoshiko.co.jp/)
近所の酒屋さんで多めに注文をしてキリンから取り寄せるか
この2つの方法しかないそーです。
7月、8月、9月、10月の4ヶ月の間だけですが、
なんか寂しい気がします。
私もまとめ買いしようと思います。

だけどご安心ください。
2008年のヌーボーの予約は、7月からデニーさんが立ち上げるH.P.で買う事ができるようです。
よかった。

写真はhowlに飾ってある絵と無料おつまみのピーナッツです。

2008年3月4日火曜日

キリンの星子プレゼント


キリンのHP見てたら、「星子」のプレゼントやってました。

https://www.kirin.co.jp/brands/sw/hoshiko/form/index.php

2008年2月28日木曜日

ヌーボーってこと



1ヶ月ぶり?にhowlに行きました。フランス人の女の人が「星子」のことでデニーさんと英語で話していました。どうも「星子」を年代別に飲み比べて、あーだこーだ言ってるようです。彼女が「2005年よりも2006年のほーが若い味がするけどどーしてだ?」と。デニーさん「梅の出来が2006年は熟成しきってないんだよ。天候のせいで。」と言いながら2007年の「星子」をショットグラスに少し注いで「2007年の梅は最高の出来なのでエキスの出かたが違うよ!」。フランス人の女性「あら、2006年よりもまろやかね!」私もちょっと飲ませてもらいました。私が今日飲んでいた2006年「星子」のミストに比べると2007年モノは確かにまろやかでした。普通古いほーがまろやかなハズなのにどーして?と思ってデニーさんに聞くと「自然の恵みで作ってるから、毎年味が変わって当たり前なんだよ。それがヌーボーの楽しみ方さ。」私「ってことはボジョレーヌーボーも毎年味が違うの?」デニー「そりゃそーさ。それであーだこーだ言うのが楽しいんじゃないの?」
私「はー。じゃーヌーボーを楽しめるお酒って他にあるの?」デニー「大量生産モノはブレンドして味を安定させてるから、年ごとの変化は全くない。「星子」はヌーボーも楽しめるって知らなかったの?」そこで、外人の女性は2007年が気に入ったらしくて「2007年を2本下さい。」と言ったけど、残念ながら2007年は売り切れなので、在庫のある2005年モノを2本買って帰りました。
ちなみに「ヌーボー」を辞書でひいて見たら→1) 新しいこと。新しいもの。「ボージョレ―」2) 「アールヌーボー」の略 でした。
そういえば、3月11日(火)はデニーさんの誕生日だそーです。あと、howlも10周年だそーです。
写真はまたまたピンボケでした。

2008年2月9日土曜日

2008年おめでとうございます




体調が悪かったため、遅くなりましたが今年初howlです。
デニーさんは元気でした。
ホーホケキョを飲みながらデニーさんのお話を聞きました。
ビックリしたのはストローでできた"ステアーリング・ストロー"の話で、
1970年の後半にデニーさんが発案したらしいです。
デニーさんがN.Y.から帰って来た時、日本のおミズ業界は
ボトルキープ全盛期で、ディスコだろうがスナックだろうが
ウイスキーボトルにお水と氷のセットがあたりまえで、
水割りをかき混ぜるために、必ず氷と一緒に付いてくるのがプラスチック製の棒だったそーです。(高級な店では金属製だったらしい)
そー言えば大昔、家で見た事あるような気がします。上に馬とか王冠がついてるヤツ?
カクテルにもこの棒が付いていたらしくて、単純に
「カッコワルイ!」と思ったデニーさんが業者にオーダーして作らせたそうです。(初期の頃の色はグリーンだったそうです)
今じゃーあたりまえになっているこの"ステアーリング・ストロー"。
実はデニーさんが作ったと知って感激しました。
他にも70年代後半の興味深く、楽しいお話を聞く事ができました。

2007年12月20日木曜日

2007年の星子


そうなんです。11月1日から2007年の星子がデリバリーされたんです。デニーさんは「今年は気候が良かったので、梅の出来がよかったし、今までの星子のなかでBESTだ!」と言ってました。たしかに梅のエキスがすでにマイルドです。しかし、なぜか今年の星子は売り切れちゃったみたいです。
2005年と2006年の星子だったらキリンが扱っているのでまだ買えるそーです。
近所の酒屋さんで、キリンのカタログに載っている「星子」と言って注文すれば取り寄せてもらえるそーです。
http://www.kirin.co.jp/brands/shousai/hoshiko.html
または、星子オフィシャルサイトhttp://www.hoshiko.co.jp/か楽天で購入できるようです。

酔いました


酔いました。デニーさんごめんなさい。ピンぼけでした。

東京バンザイ


2007年の星子が特別に美味しかったので、またHOWLに行ってしまいました。
今日は2007年「星子」ヌーボーの他に「東京バンザイ」という新しいカクテルにチャレンジ。シャンパンを使ったアッパーなカクテルです。

2007年12月17日月曜日

梅酒と梅のリキュール「星子」との違い


梅酒と梅のリキュールの違いをデニーさんに教えてもらいました。
リキュール とは蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて調製したお酒のことで、そのまま飲むこともあるけれども、多くはカクテルの材料やお菓子の風味付けなどに利用されるらしい。梅酒もリキュールの仲間だけど、カクテルの材料には使えません。星子は純然たるリキュールなので、カクテルの材料としても使えるようです。試しにデニーさんに「ホーホケキョ」という星子ダイキリを作ってもらいましたが、星子をダイレクトで飲むのとは、ひと味違った美味しさがありました。シャンパンに星子をたらした「東風(コチ)」というのも美味しそうなので次回は試してみようと思います。

星子の作者、デニーさん。昔

星子の作者、デニーさん。今

ミセス2007/6

ミセス2007/6-1

男の隠れ家2006/3

男の隠れ家2006/3/1

男の隠れ家2006/3/2

男の隠れ家2006/3/3

日本経済新聞2006/7/8

翼の王国 2006/6

翼の王国 2006/6-1

梅酒の本

梅酒の本-1

芸術新潮2006/3

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STUDIO VOICE 2006.6

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SevenSeas2006/11

SevenSeas2006/11-1

Men'sEx2006/8