2009年3月26日木曜日
2009年2月21日土曜日
2009年2月17日火曜日
星子in New York Vol.3
星子in New York Vol.1
2008年7月1日火曜日
マーク・ロビンソンさんの本
ちょー久々のhowlです。デニーさんの髪の毛がのびてたのでびっくり!
長髪一歩手前です。昔は腰まであったそーです。
howlのお客さんのマーク・ロビンソンさんというオーストラリアの人が
「izakaya THE JAPANESE PUB COOKBOOK」という英語の本を出しました。
その、出版記者会見が、日本外国特派員協会で行われたそーですが、
取材に来た外国人記者の人達に「星子」が出されたようです。
本のテーマが日本の居酒屋文化を紹介したモノなので、
日本を代表するリキュールの星子もたいへん評判が良かったようです。
この本は写真も内容も大変素晴らしい本なのでチェックしてみて下さい。
(英語なので内容はわかりませんが、、。)
集英社インターナショナルからの出版だそうです。
長髪一歩手前です。昔は腰まであったそーです。
howlのお客さんのマーク・ロビンソンさんというオーストラリアの人が
「izakaya THE JAPANESE PUB COOKBOOK」という英語の本を出しました。
その、出版記者会見が、日本外国特派員協会で行われたそーですが、
取材に来た外国人記者の人達に「星子」が出されたようです。
本のテーマが日本の居酒屋文化を紹介したモノなので、
日本を代表するリキュールの星子もたいへん評判が良かったようです。
この本は写真も内容も大変素晴らしい本なのでチェックしてみて下さい。
(英語なので内容はわかりませんが、、。)
集英社インターナショナルからの出版だそうです。
2008年5月26日月曜日
2008年4月3日木曜日
7月から星子が買えなくなる!!
2008年3月4日火曜日
2008年2月28日木曜日
ヌーボーってこと
1ヶ月ぶり?にhowlに行きました。フランス人の女の人が「星子」のことでデニーさんと英語で話していました。どうも「星子」を年代別に飲み比べて、あーだこーだ言ってるようです。彼女が「2005年よりも2006年のほーが若い味がするけどどーしてだ?」と。デニーさん「梅の出来が2006年は熟成しきってないんだよ。天候のせいで。」と言いながら2007年の「星子」をショットグラスに少し注いで「2007年の梅は最高の出来なのでエキスの出かたが違うよ!」。フランス人の女性「あら、2006年よりもまろやかね!」私もちょっと飲ませてもらいました。私が今日飲んでいた2006年「星子」のミストに比べると2007年モノは確かにまろやかでした。普通古いほーがまろやかなハズなのにどーして?と思ってデニーさんに聞くと「自然の恵みで作ってるから、毎年味が変わって当たり前なんだよ。それがヌーボーの楽しみ方さ。」私「ってことはボジョレーヌーボーも毎年味が違うの?」デニー「そりゃそーさ。それであーだこーだ言うのが楽しいんじゃないの?」
私「はー。じゃーヌーボーを楽しめるお酒って他にあるの?」デニー「大量生産モノはブレンドして味を安定させてるから、年ごとの変化は全くない。「星子」はヌーボーも楽しめるって知らなかったの?」そこで、外人の女性は2007年が気に入ったらしくて「2007年を2本下さい。」と言ったけど、残念ながら2007年は売り切れなので、在庫のある2005年モノを2本買って帰りました。
ちなみに「ヌーボー」を辞書でひいて見たら→1) 新しいこと。新しいもの。「ボージョレ―」2) 「アールヌーボー」の略 でした。
そういえば、3月11日(火)はデニーさんの誕生日だそーです。あと、howlも10周年だそーです。
写真はまたまたピンボケでした。
2008年2月14日木曜日
2008年2月9日土曜日
2008年おめでとうございます
体調が悪かったため、遅くなりましたが今年初howlです。
デニーさんは元気でした。
ホーホケキョを飲みながらデニーさんのお話を聞きました。
ビックリしたのはストローでできた"ステアーリング・ストロー"の話で、
1970年の後半にデニーさんが発案したらしいです。
デニーさんがN.Y.から帰って来た時、日本のおミズ業界は
ボトルキープ全盛期で、ディスコだろうがスナックだろうが
ウイスキーボトルにお水と氷のセットがあたりまえで、
水割りをかき混ぜるために、必ず氷と一緒に付いてくるのがプラスチック製の棒だったそーです。(高級な店では金属製だったらしい)
そー言えば大昔、家で見た事あるような気がします。上に馬とか王冠がついてるヤツ?
カクテルにもこの棒が付いていたらしくて、単純に
「カッコワルイ!」と思ったデニーさんが業者にオーダーして作らせたそうです。(初期の頃の色はグリーンだったそうです)
今じゃーあたりまえになっているこの"ステアーリング・ストロー"。
実はデニーさんが作ったと知って感激しました。
他にも70年代後半の興味深く、楽しいお話を聞く事ができました。
2007年12月20日木曜日
2007年の星子
そうなんです。11月1日から2007年の星子がデリバリーされたんです。デニーさんは「今年は気候が良かったので、梅の出来がよかったし、今までの星子のなかでBESTだ!」と言ってました。たしかに梅のエキスがすでにマイルドです。しかし、なぜか今年の星子は売り切れちゃったみたいです。
2005年と2006年の星子だったらキリンが扱っているのでまだ買えるそーです。
近所の酒屋さんで、キリンのカタログに載っている「星子」と言って注文すれば取り寄せてもらえるそーです。
http://www.kirin.co.jp/brands/shousai/hoshiko.html
または、星子オフィシャルサイトhttp://www.hoshiko.co.jp/か楽天で購入できるようです。
2007年12月17日月曜日
梅酒と梅のリキュール「星子」との違い
梅酒と梅のリキュールの違いをデニーさんに教えてもらいました。
リキュール とは蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて調製したお酒のことで、そのまま飲むこともあるけれども、多くはカクテルの材料やお菓子の風味付けなどに利用されるらしい。梅酒もリキュールの仲間だけど、カクテルの材料には使えません。星子は純然たるリキュールなので、カクテルの材料としても使えるようです。試しにデニーさんに「ホーホケキョ」という星子ダイキリを作ってもらいましたが、星子をダイレクトで飲むのとは、ひと味違った美味しさがありました。シャンパンに星子をたらした「東風(コチ)」というのも美味しそうなので次回は試してみようと思います。
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